携帯電話今昔。

この電話はサラリーマン時代に仕事用の受信を目的として購入した初めて自分で持った携帯電話でした。
当時はこのサイズが最も小さい携帯電話でしたが今見ると全然スマートじゃないです。
しかも会社からの貸与ではなく個人的に電工さんとの会話に便利と私財で持っていたので電話料金は自腹です。
現在うちの会社では全ての社員に携帯電話を会社から支給していますがそれは携帯電話の料金体系が変わったことや使用頻度の利便性からです。
この京セラ製のセルラーフォンは94年くらいだったでしょうか…家族からも私財ではと反対を受けましたが当時から仕事量が多くどうしても必要と持ったものでした。
こちらからかけると電話料金が半端なくかかるので外注さんからかけてもらうようにしていたのを覚えています。
それでも月に2~3万円が必要でお小遣い4万円のサラリーマンには少し贅沢な持ち物でした。
家族にも負担をかけたのですが仕事効率は大変上がって私にとっては離せない品でした。
ところがその存在も翌年に起きた阪神淡路大震災で大活躍するかと思われましたが…アンテナの被害で…ほぼ置物でした。
そんな不便な時代もありましたが今となっては携帯電話がないと顔が濡れて力が出ないアンパンマンの様です。

